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AIコーディング

エージェントを隔離して動かす選択肢(nono / Docker Sandboxes / agentos / VPS)

権限確認を減らして放置運用したいなら、エージェントを OS サンドボックス・コンテナ・軽量VM・専用VPS のどれかに閉じ込める。手軽さと隔離の強さのトレードオフで選ぶ。

@zaru · 投稿 2026-07-16
#ai-coding#サンドボックス#安全#claude-code#codex

どんな時に使う?

  • 「全部許可」で走らせたいが、ホームディレクトリや認証情報を触られたくない
  • 複数エージェントが互いのファイルを踏み荒らすのを防ぎたい

選択肢

方法手軽さ中身
nono◎ nono run -- <command>OS のサンドボックス(macOS は Seatbelt、Linux は Landlock)のラッパー
Docker Sandboxes○コンテナで隔離。ネットワーク制限もかけられるが、ツールを増やすたびに許可先の管理が要る
agentos△(セルフホスト)エージェントごとの軽量VM内に仮想FS・プロセス・ネットワーク。Claude Code / Codex / opencode 対応
専用VPS 1台○マルチテナントのクラウドサンドボックスより圧倒的に安い。必要なのは「エージェント同士が干渉しない」程度の分離、という割り切り

手順(最小構成)

bash
nono run -- claude    # まずは OS サンドボックスで起動して困る操作を洗い出す

困る操作が分かったら、許可を足すか、Docker / VPS に移行する。

注意点

  • サンドボックス内でも、マウントしたディレクトリと渡した認証情報は触られる。必要最小限のみ渡す。
  • Claude Code / Codex / Copilot には組み込みサンドボックスもある(Copilot のローカルサンドボックスは 2026-10 に GA)。まず組み込みを検討。

出典

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