VS Code: ワークスペースごとにウィンドウの色を変えて見分ける
.code-workspace(または .vscode/settings.json)に workbench.colorCustomizations を書き、タイトルバー等の色をプロジェクトごとに変える。
どんな時に使う?
- AIエージェントを並行で動かすなどで VS Code を3〜4ウィンドウ同時に開き、どれがどのプロジェクトか分からなくなるとき
- 本番用リポジトリと検証用リポジトリを取り違えたくないとき
手順
project.code-workspace の settings に色を指定する(例):
json
{
"folders": [{ "path": "." }],
"settings": {
"workbench.colorCustomizations": {
"titleBar.activeBackground": "#1e6b3a",
"titleBar.activeForeground": "#ffffff",
"activityBar.background": "#1e6b3a",
"statusBar.background": "#1e6b3a"
}
}
}- ワークスペースファイルを使わない場合は、各リポジトリの
.vscode/settings.jsonに同じworkbench.colorCustomizationsを書けばよい。
注意点
.vscode/settings.jsonをGit管理していると、色設定がチームに共有される。個人用なら.gitignoreするか、ワークスペースファイル側に書く。- 拡張機能「Peacock」を使うとGUIで色を選べる(中身は同じ設定を書き換えている)。
- タイトルバーの色はカスタムタイトルバー(
window.titleBarStyle: custom)で有効。