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コード

Git: 自分だけの無視設定は .git/info/exclude に書く

.gitignore はチーム全員で共有する設定。自分の環境にしかないファイル(個人用メモ、ローカル用スクリプト、エディタの作業ファイルなど)は .git/info/exclude に書けば、コミットされずに無視される。

@deepakmodidev · 投稿 2026-10-15
#git#gitignore

使い分け

置き場所共有されるか範囲向いているもの
.gitignoreされる(コミットする)そのリポジトリビルド成果物、node_modules、.env
.git/info/excludeされないそのリポジトリだけ自分だけの notes.md、scratch/、ローカル用の設定
core.excludesFile(既定は ~/.config/git/ignore)されない自分の全リポジトリ.DS_Store、エディタのスワップファイル
bash
echo "scratch/" >> .git/info/exclude
echo ".DS_Store" >> ~/.config/git/ignore   # 全リポジトリ共通(ファイルがなければ作る)
git check-ignore -v scratch/foo.txt        # どのファイルのどの行で無視されたかを確認

書き方(パターンの文法)は .gitignore と同じ。

注意点

  • すでに追跡されているファイルには効かない。 無視したいなら git rm --cached <file> で追跡を外す(チームに影響するので注意)。追跡したまま手元の変更だけ無視したいなら git update-index --skip-worktree <file>。
  • .git/info/exclude はクローンし直すと消える。全リポジトリ共通のものはグローバル設定へ。
  • worktree を使っている場合、info/exclude はメインの .git ディレクトリのものが共有される。

出典

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