DESIGN.mdは「雰囲気の言葉」より「値」を書き、値には「なぜ」を添えて、使いながら育てる
「上品でミニマル」のような形容は解釈がぶれる。トークンと具体的な値を中心に書き、ルールには理由を書く。最初から完璧を目指さず、違和感が出るたびに書き足す。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
DESIGN.mdを置いたのに画面を増やすほどUIがバラバラになるとき。AIが雰囲気の言葉を勝手に解釈して想定外のデザインにするとき。
やり方
- 冒頭の「デザインの雰囲気・テイスト」の説明は短くし、色・文字サイズ・余白・角丸などの値(トークン)を中心に書く。雰囲気の言葉が長いと、AIがそこから勝手に想像して外れやすい。
- 各ルールには「なぜそうするのか」を1行添える(例:「カードの影は使わない。理由:情報量の多い一覧で境界が増えて読みにくくなるため。区切りは余白で作る」)。理由があると、ルールに書かれていない画面でもAIが同じ判断をしやすい。
- 完璧に作ってから使うのではなく、まず使って、違和感が出たら直す。修正で決めたことはその場の指示で終わらせず、DESIGN.mdに書き戻す。
- 人間も読むガイドラインとして整えると、デザイナーとエンジニアの両方が確認・更新しやすくなる。
注意点・対応状況
- 値と理由の両方を書くとファイルが長くなる。よく使う部分を上に置き、細かい部分は別ファイルに分けて参照させる。
出典
- 投稿者: @HikaruTayama (Tyama) / 関連:@seikei_kin、@sota_mikami、@kayo_design
- 投稿: @HikaruTayama · 2026-04-10 / @seikei_kin · 2026-04-24 / @sota_mikami · 2026-04-12 / @kayo_design · 2026-04-30
- 投稿日: 2026-04-10 / 2026-04-24 / 2026-04-12 / 2026-04-30(JST)
- 収集日: 2026-10-09(JST)