Webの画像形式は、写真のような画質重視ならJPEG XL、図形がはっきりしたイラストならAVIF、ビルドが多い運用ならWebPを選ぶ
テキストの背景に敷くファーストビューの写真など画質が大事なものはJPEG XL、従来PNGで出していたイラストはAVIFが向く。AVIFは変換が重いので、頻繁にビルドするならWebPも選択肢。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
画像の書き出し形式を何となく決めていて、表示が重い・画質が粗い。AIが作ったサイトが「表示が重い」と言われる原因にもなりやすい。
選び方
| 画像の種類 | 向いている形式 | 理由 |
|---|---|---|
| ファーストビューの背景写真など、画質が大事な写真 | JPEG XL | 画質を保ったまま軽くしやすい |
| 図形がはっきりしたイラスト(従来PNGで出していたもの) | AVIF | 輪郭や平らな色をきれいに小さくできる |
| 頻繁にビルドする運用 | WebP | AVIFは変換(ビルド)がとても重い |
書き方(対応していないブラウザへの保険)
html
<picture>
<source srcset="hero.jxl" type="image/jxl">
<source srcset="hero.avif" type="image/avif">
<img src="hero.webp" alt="…" width="1600" height="900">
</picture>注意点
- JPEG XLはブラウザの対応状況にまだ差がある。
<picture>で別形式を必ず用意する。 - ロゴやアイコンなど単純な図形はSVGが最適。
width/heightを書いて、読み込み時のレイアウトのズレを防ぐ。<picture>の例は一般的な書き方で補ったもの。
出典
- 投稿者: @tak_dcxi
- 投稿: @tak_dcxi · 2026-10-15
- 収集日: 2026-10-16(JST、10/15・10/16分の巡回をまとめて実施)