テック技報最新号へ →
インフラ

個人開発の DB コストを下げる構成パターン

SQLite 系(D1・Turso)でテナントごとに DB を分けるか、Postgres を使いたいならアプリごとの DB を 1 つのクラスタに同居させて費用を浮かせる。Cloudflare から PlanetScale を直接作る場合はクレジットの適用条件に注意。

@zaru · 2026-10-09
#infra#database#cloudflare#d1#turso#planetscale#postgres#cost

パターン

A. SQLite 系をうまく使う(D1 / Turso)

  • Cloudflare Workers + Turso でテナントごとに DB を分ける構成は、用途は少し限られるがかなり低コストでスケーラブルに作れる(@zaru)。 @zaru · 2026-05-06
  • Neon から Cloudflare D1 に移行して運用費が実質無料になった例。 @sugar235711 · 2026-04-14

B. どうしても Postgres を使うなら、クラスタを共有する

  • PlanetScale が紹介しているように、アプリごとの Database を単一クラスタに同居させることで費用を浮かせられる(@zaru)。 @zaru · 2026-06-27

C. Cloudflare から PlanetScale を作る

  • PlanetScale の Postgres / MySQL を Cloudflare から直接作成でき、Workers と Hyperdrive(コネクションプーリングとキャッシュ)と組み合わせて使える。 @CFchangelog · 2026-06-19
  • 注意: Cloudflare for Startups のアカウントで、ダッシュボードから作った PlanetScale の DB がスタートアップクレジットの対象外として課金された、という報告がある。クレジットを当てにするなら事前にサポートで適用条件を確認する。 @AprilNEA · 2026-07-09

注意点

  • DB とランタイムのリージョンを明示的にそろえられないと不安、という意見もある(自動ルーティング系は判定を誤ることがある。もしくは DB も含めて Cloudflare に全部乗せる)。 @catnose99 · 2026-07-08
  • 料金体系は変わりやすいので、採用前に最新の料金表を確認する。
X の元の投稿を開く