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インフラ

k9s の次の候補: sofka / k10s / Radar — kubeconfig だけで使える Kubernetes TUI・UI

どれもクラスタ側に何も入れず、手元の kubeconfig で動く。GitOps 操作込みの TUI なら sofka、マウスと検索重視なら k10s、ブラウザでトポロジーを見たいなら Radar。

@matsuu · 2026-10-13
#infra#kubernetes#tui#gitops#argocd#flux#observability

どんなときに使う?

  • k9s のキー操作を覚えきれない、または ArgoCD / Flux の操作で別 CLI に切り替えるのが面倒
  • 障害時に「なぜ落ちているか」を素早く見たい
  • クラスタに Dashboard を入れる許可は取れないが、手元から見える UI が欲しい

3 つの違い

ツール形特徴入れ方
sofka(Rust)TUIk9s 風。Flux CD / Argo CD の suspend・resume・sync・reconcile を flux / argocd バイナリなしで実行(t)。X で根拠つきの障害ビュー(AI なし)。--readonly やガードレールで本番の削除を防ぐ。ポートフォワードはバックグラウンド(:pf)brew install sofka / cargo install sofka / apt・dnf リポジトリ
k10s(Go)TUIマウスでクリック操作でき、選択中のリソースに使える操作が横に並ぶ(キーを覚えなくてよい)。ctrl+p で種類とオブジェクトを横断検索。起動時に watch を張らず、開いた種類だけ遅延で監視するので速い。k9s 風プラグインを ~/.k10s/plugins.yaml に置ける。クラスタなしで試せるデモありリポジトリの Install 手順
Radar(Go)ブラウザ UI(単一バイナリ)トポロジー、Helm、GitOps、監査、アップグレード影響などを表示。クラスタ内へのインストール不要で、ローカルから K8s API に直接つなぐ。MCP サーバー内蔵でエージェントから調査させられる。チーム共有なら Helm でクラスタ内にも置けるbrew install kubectl-radar → kubectl radar、または kubectl krew install radar

sofka の起動例:

sh
sofka pods -n production --readonly   # 本番は読み取り専用で開く
sofka deployments -A --context staging

注意点

  • sofka の macOS 向けリリースバイナリは未署名。ブラウザで落とした場合は xattr -d com.apple.quarantine sofka が必要(Homebrew なら不要)
  • k10s の AI 機能や Radar の MCP は、クラスタの情報をモデルに渡す。本番では使うモデル・権限を決めてから
  • どれも kubeconfig の権限で動くので、見せたくない操作は RBAC 側で絞る
  • どれも新しいツール。細かいキーや機能は各 README を確認する

出典

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