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セキュリティ

パスキーで「詰まない」ための運用のコツ

パスキーの保存場所を把握し、複数のパスワードマネージャ(または物理キー)に登録しておけば、端末故障やアカウント停止でもログインできる。

@agektmr · 2026-10-09
#passkey#authentication#webauthn#account-recovery

Google のパスキー担当者(@agektmr)によるコツ

  1. パスキーがどこに保存されたか見ておく(Google パスワードマネージャ、iCloud キーチェーン、1Password など)。
  2. 複数のパスワードマネージャにそれぞれパスキーを作る。アカウント停止でログイン不可になるリスクにも備えられる(@petamoriken)。
  3. デスクトップでログインできないときは、QR コードをスマホのパスキーでスキャンしてログインし、その後デスクトップにもパスキーを作る。
  4. パスキーを作ったら、復旧手段を確認したうえでパスワードを無効化するか、新しい強いパスワードに変えてパスワードマネージャに保存。

同期されないケースに注意

  • Windows で Chrome 以外のブラウザを使う場合、多くはパスキーが同期されない(Chrome か 1Password 等を使えば同期可)。
  • Android ではサービス側の選択でパスキーを端末そのものに保存することがあり、その場合は同期されない。
  • 同期が嫌なら YubiKey などのローミング認証器を使う(@petamoriken)。

注意点

  • 2FA を有効にしても、パスワードを使い続けること自体にリスクがある。
  • 新しい関連技術として Email Verification Protocol(EVP)がオリジントライアル中。ブラウザから離れずにメールアドレス所有確認ができる。

出典

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