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セキュリティ

Slack 監査ログの検索クエリをフォレンジックに使う

Slack の監査ログで検索クエリをエクスポートできるようになった。侵入者はまず「password」「token」などを検索するので、侵害アカウントや特定用語で絞り込んで調査に使う。

@rotomx · 2026-10-09
#incident-response#forensics#slack#audit-log

いつ使うか

  • Slack アカウントやトークンの侵害が疑われるとき、攻撃者が何を探し、何を見た可能性があるかを特定したい。

手順

  1. Enterprise Grid の監査ログ(Audit Logs API または管理画面)で検索関連のイベントをエクスポートする。
  2. 侵害が疑われるユーザー ID と期間で絞り込む。
  3. password, パスワード, token, AKIA, secret, .env, VPN など資格情報系の語で検索履歴をフィルタする。
  4. ヒットしたクエリの結果に含まれ得るチャンネル・メッセージを洗い出し、そこに貼られていた資格情報をローテーションする。

注意点

  • 監査ログ API はプラン(Enterprise)が必要。保存期間も確認しておく。
  • 平時から Slack に資格情報を貼らない運用(シークレット共有ツールを使う)が根本対策。

出典

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