AIコーディング: Claude Code / Codex / Copilot CLI の利用状況を OpenTelemetry でエクスポートする
主要なコーディングエージェントの CLI は OpenTelemetry に対応している。一度 OTel Collector に集めてから、Grafana や Datadog などに流すと、トークン量・コスト・ツール利用を横並びで見られる。
どんな時に使う?
- チームのエージェント利用コストや使われ方を可視化したい
- どのツールが失敗やリトライを多く出しているか調べたい
手順(Claude Code の例)
bash
export CLAUDE_CODE_ENABLE_TELEMETRY=1
export OTEL_METRICS_EXPORTER=otlp
export OTEL_LOGS_EXPORTER=otlp
export OTEL_EXPORTER_OTLP_PROTOCOL=grpc
export OTEL_EXPORTER_OTLP_ENDPOINT=http://localhost:4317 # OTel Collector
claude- Codex CLI・Copilot CLI にもそれぞれ OTel の設定がある(設定項目は各ツールのドキュメントで確認)
- Collector から Prometheus/Loki/Grafana などへ振り分ける
注意点
- ログにプロンプト本文を含めるかどうかは別の設定になっていることが多い。機密が送られないよう既定値を確認する。
- 環境変数名は Claude Code のドキュメント(Monitoring)に準拠。バージョンで増減しうる。