難しいバグは「仮説を大量に出して並列に検証」させる
原因不明のバグには、まず仮説を数十〜100個出させ、それぞれをサブエージェントやワークフローで検証させる。トークン予算を明示すると、どこまで深く調べるかをモデルが調整する。
どんな時に使う?
- 再現条件が曖昧なバグ、性能劣化、フレーキーテスト
- 1本道で調べさせると最初の思いつきに固執してしまう
手順
このバグの原因について、考えられる仮説を100個ほど出して。
次に、各仮説を検証するワークフロー(サブエージェント)を並列に走らせ、
証拠で否定できたもの・残ったものを表にして。予算は約1,000万トークンまで。小さめのバグなら:
このバグをエンドツーエンドで再現して、直して、PR を開いて注意点
- 1,000万トークン規模は高額になりうる。Max プランや予算上限を確認してから。最初は仮説10個・予算小さめで試す。
- 「再現 → 修正 → PR」まで任せる場合も、再現手順とテストを PR に含めさせ、人がレビュー。
出典
- @bcherny 2026-09-25(Claude Code のタグ機能のプロンプト例): @bcherny · 2026-09-26