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AIコーディング

Claude Code: サブエージェントに永続メモリ(memory:)を持たせる

サブエージェント定義の frontmatter に memory: user | project | local を書くと、そのサブエージェントが .claude/agent-memory/<name>/ に知見を書き溜め、次回以降の会話でも使えるようになる。

@oikon48 · 投稿 2026-02-05
#ai-coding#claude-code#サブエージェント#メモリ

どんな時に使う?

  • コードレビュー役などのサブエージェントが、毎回同じコードパスやパターンを探し直している
  • プロジェクト固有の「どこに何があるか」をサブエージェント側に蓄積させたい

手順

  1. .claude/agents/code-reviewer.md などのサブエージェント定義に frontmatter を書く:
    md
    ---
    name: code-reviewer
    description: 変更差分をレビューする
    memory: project
    ---
    見つけたコードパス・パターン・ライブラリの場所・重要な設計判断を、
    簡潔なメモとしてエージェントメモリに追記して更新し続けること。
  2. スコープを選ぶ: user(全プロジェクト共通)/project(リポジトリ共有)/local(自分のこのリポジトリだけ)
  3. /agents でサブエージェントを作るときも、対話的にスコープを指定できる
  4. 本文に「気づいたことをメモリに書け」と明示すると、能動的に更新してくれる

注意点

  • メモリは放っておくと重複・矛盾・古い情報が溜まる。定期的に整理(重複マージ・古い記述の削除)させる運用を入れる。
  • project スコープはチームに共有されうるので、機密や個人的な情報を書かせない。
  • 2026-02 時点の機能。詳細は公式ドキュメント(Subagents)を確認。

出典

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