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AIコーディング

Cursor SDK: 実行中の舵取り(steer)とツールの読み取り専用注釈

Cursor SDK で作った自前エージェントは、run.steer() で走行中に追加指示を差し込め、カスタムツールに MCP の readOnlyHint / destructiveHint を付けて安全に扱わせられる。システムプロンプトも差し替え可能。

@cursor_ai · 投稿 2026-10-05
#ai-coding#cursor#SDK#MCP#安全

どんな時に使う?

  • 社内ツールや CI から Cursor のエージェントを動かしていて、途中で方針修正したい
  • 自作ツールのうち「読むだけ」と「消す・書き換える」を区別して承認フローを変えたい

手順

  • 実行中に方針を足す: 実行ハンドルに対して run.steer("テストは unit だけにして") のように追加入力(途中で止めて作り直す必要がない)
  • カスタムツール定義に MCP 注釈を付ける
    • readOnlyHint: true … 読み取りのみ
    • destructiveHint: true … 破壊的操作(確認を挟む対象)
  • エージェント作成時にカスタムシステムプロンプトを指定し、社内規約などを最初から与える

注意点

  • 注釈は「ヒント」。実際の権限制御はツール側で行う(注釈を信じて危険な操作を通さない)。
  • 正確なメソッド名・引数は SDK のバージョンで変わりうるので公式 changelog を確認。

出典

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