VS Code: エージェント用 worktree の後片付けと、他エージェントの会話の引き継ぎ
2026-10 の VS Code では、エージェントが作った worktree を「Chat: Open Worktree Cleanup」で一覧・削除でき、Copilot CLI / Codex の会話を Agents ウィンドウで続けられる。複数フォルダのワークスペースでもエージェントを動かせる。
どんな時に使う?
- 並列エージェントで worktree が溜まり、ディスクやブランチが散らかっている
- ターミナルで始めた Codex / Copilot CLI の作業を VS Code で続きからやりたい
手順
- コマンドパレット →
Chat: Open Worktree Cleanup→ 不要な worktree を選んで削除 - Agents ウィンドウで、既存の Copilot CLI / Codex セッションを選んで続行
- マルチルートのワークスペースでエージェントを使う: 設定で
chat agentHost copilotAgent multiRootを検索して有効化
注意点
- worktree 削除前に未コミットの変更がないか確認(削除すると作業ツリーごと消える)。
- 設定名はプレビュー段階で変わる可能性あり。
- 同リリースでエージェントのサンドボックスとセッション分割も入った。Copilot のローカルサンドボックスは GA(組織で強制可能)。