事前の「質問攻め(grill)」をするか、一発で書かせるか
差分が小さいなら一発で書かせる。中〜大規模なら、まず仕様をエージェントに質問させる(grill)セッションから始め、計画が膨らんだら初めて地図・チケット化に移る。長時間放置した後は「聞きたかったことは?」と聞き返す。
どんな時に使う?
- 毎回きっちり計画を作らせて、かえって時間を無駄にしている
- エージェントが数時間走った後、途中で生まれた疑問が文脈の中に埋もれている
手順
- 規模で分岐
- 小さい差分 → そのまま実装させる(作り間違えても損失が小さい)
- 中〜大 → 「実装前に、仕様の曖昧な点を1つずつ質問して」とインタビューさせる
- 質問の途中で計画が大きくなったら → 「これを地図(全体像)とチケットに分けて」と昇格させる。最初から地図・チケットを作らない(解が意外と単純だと無駄になる)
- 長時間の自律作業の後に
ちょっと待って、作業中に私に聞きたかったことは何?
注意点
- Matt Pocock のスキル名(
/grill-with-docs・/wayfinder・/wait-what)はスキル導入前提。スキルが無くても上の文面で同じことはできる。 - 「要件が固まっていないのに並列に任せない」も同じ考え方(並列エージェントがそれぞれ重複実装する)。