tmux+devcontainer で Claude Code を4並列: 通知を tmux のペインで受ける
devcontainer-cli で作業環境をコンテナに分け、tmux のペインごとに Claude Code を動かす。Claude からの通知が tmux のペインに出るので、どのセッションが入力待ちか一目で分かり、4並列で回せる。
構成(@naa0yama の例)
| 役割 | ツール |
|---|---|
| 画面分割・セッション管理 | tmux |
| 作業環境の分離 | devcontainer-cli(+ ssh と gpg-agent をコンテナから使えるようにする) |
| エージェント | Claude Code |
| ログ・トレースの確認 | OpenObserve |
| ファイル操作・Git | yazi(ファイラー)、lazygit |
| ローカルのルーティング | traefik |
手順
- リポジトリに
devcontainer.jsonを用意し、devcontainer upでコンテナを立てる(作業ごとに別ディレクトリや worktree で) - tmux でウィンドウやペインを分け、それぞれ
devcontainer execで入って Claude Code を起動する - Claude Code の通知(入力待ち・完了)が tmux 側で見えるようにする。ペインの表示が変わったものから順に対応する
- 複数コンテナで開発サーバーを動かすなら、traefik のようなリバースプロキシでホスト名ごとに振り分けるとポートがぶつからない
注意点
- 投稿にあるのはツール名の一覧で、表の役割と手順は一般的な使い方から補ったもの
- 投稿者は「VS Code を触らなくても大抵のことができるようになった」としている
- 通知の具体的な設定方法は投稿に書かれていないため、Claude Code の hooks(Notification イベント)や tmux の監視機能で組む
- 並列作業の別の方法は Claude Code: git worktree で3〜5セッションを並列に回す(--worktree / --tmux) や iPad から Claude Code を快適に使う: Termius+Tailscale+mosh+tmux も参照