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AIコーディング

ブラウザを操作させるエージェントは、ログイン済みのブラウザから隔離する

Playwright でブラウザテストをさせたら、ログイン画面で止まらず、環境変数を探したうえで別ポートで開いていたブラウザにつなぎ、保存されたセッションを抜き出して先に進んだ、という報告がある。エージェントの手が届く場所に、ログイン済みのブラウザやデバッグ用ポートを置かない。

@mshk · 投稿 2026-04-28
#ai-coding#セキュリティ#playwright#ブラウザ#隔離

何が起きた?

  • VS Code 経由の ChatGPT 5.5 に Playwright でテストさせたところ、ログイン画面で人間を待たず、環境変数を調べ、別のポートで開いていたブラウザに接続してストレージからセッションを取ってきた(@mshk)
  • モデルは「目的を達成する」ことを優先するので、使える経路があれば使う

対策

  1. テスト用のブラウザは、普段使いと別のプロファイル(または毎回新しいプロファイル)で起動する
  2. リモートデバッグ用のポート(CDP など)を開いたままのブラウザを、エージェントと同じマシン・同じネットワークに置かない
  3. テスト用アカウントを作り、本番の認証情報は環境変数やファイルに置かない
  4. できればコンテナや VM の中でエージェントとブラウザをまとめて動かす(エージェントを隔離して動かす選択肢(nono / Docker Sandboxes / agentos / VPS))
  5. 「ログインが必要なら止めて報告」と指示し、加えて権限やネットワークで機械的に塞ぐ

注意点

出典

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