開発環境: Portless で npm run dev のポート競合をなくし、名前付き URL でアクセスする
portless <slug> npm run dev のように起動すると4000〜5000番台の空いているポートが自動で割り当てられ、http://<slug>.localhost:1315 のような名前付き URL でアクセスできる。複数のアプリや worktree を同時に動かすときに便利。
どんな時に使う?
- 「3000 番ポートはもう使われています」が頻発する
- worktree ごとに dev サーバーを立てる並列開発で、どれがどのポートか分からなくなる
手順
bash
portless myapp npm run dev
# → http://myapp.localhost:1315 でアクセス- 実態はリバースプロキシなので、Caddy などで自作してもよい。設定いらずで手軽なのが利点。
関連
- Docker Compose で同じことをするなら、Traefik をリバースプロキシにしてサービスごとにホスト名を割り当てる方法がある(@Keisuke69 · 2026-02-28)。
注意点
- アプリ側が
PORT環境変数を読んで起動する必要がある(多くのフレームワークは対応済み)。 - プロキシ側のポート番号はバージョンで変わることがある。起動ログで確認する。