コーディングエージェント向けのデザインシステムは「要点を集めたリファレンス・トークンのJSON・禁止パターン・用語集」で組み、成熟度を段階でチェックする
エージェントに守らせるデザインシステムを、要点をまとめたCLAUDE.md、JSONのトークン、AI向けの禁止パターン、用語の定義に分ける。コンポーネント一覧と禁止例を見比べるShowcaseも作り、整備がどの段階まで進んでいるかをチェックリストで確かめる。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
Claude Code / Cursor にデザインシステム通りのUIを書かせたいが、何から整えればいいかわからないとき。
やり方
- CLAUDE.md(または AGENTS.md)に要点だけのクイックリファレンスを置く:よく使うトークン、コンポーネント名、絶対に守るルール。
- デザイントークンはJSONで定義し、コードからもAIからも同じ値を参照する。
- AI向けの禁止パターン(やりがちなNG例)を、OK例と並べて定義する。
- 用語の意味をそろえる:「カード」「パネル」「セクション」など、デザインシステムで使う言葉の定義をガイドラインにまとめ、AIと人の解釈のずれをなくす。
- コンポーネントのデモ一覧と禁止パターンを見比べられるShowcaseページを作る(人のレビュー用、AIのスクショ確認用)。
- 成熟度チェックリスト(5段階)で、「どの順番で何を整えればAIがデザインシステム通りに書くか」を確かめ、次にやることを決める。
注意点・対応状況
- チェックリストの中身はリンク先のリポジトリを参照(CSVには概要のみ)。
出典
- 投稿者: @tsubotax (坪田 朋 / クラシル CPO) / 関連:@tak_dcxi
- 投稿: @tsubotax · 2026-03-15 / @tsubotax · 2026-04-13 / @tsubotax · 2026-07-09 / @tak_dcxi · 2026-04-03
- 投稿日: 2026-03-15 / 2026-04-13 / 2026-07-09 / 2026-04-03(JST)
- 収集日: 2026-10-09(JST)