アプリの課金画面(ペイウォール)は、App Store審査のルールに沿ってデザインし、エージェントに読み取り専用で点検させる
課金画面で一番目立つ価格は「実際に請求する金額」にする。年額で売るなら年額を最大の数字にし、「週あたり◯円」は小さく脇に置く。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
AIで作ったサブスクアプリ(例:Expo)の課金画面が、見た目の工夫のせいで審査に落ちるのを防ぎたいとき。課金画面のUIを設計・レビューするとき。
やり方
課金画面のデザインで守ること(投稿の要点)
- 画面で一番目立つ価格=請求額。安く見せる換算(週あたり等)は二次的な位置に、小さい文字で。
- サブスクの名前・更新の頻度・更新時の価格・何が使えるようになるかを書く。
- 「購入を復元」ボタンを置く。
- 利用規約(EULA)とプライバシーポリシーへのリンクを課金画面に置く。
- アカウントが本当に必要な機能がないなら、課金画面の前に会員登録を強制しない。
- 会員登録できるなら、アプリ内でアカウント削除できるようにする(「メールで連絡」は不可)。削除時に、サブスクの解約はApple側で必要だと伝える。
エージェントでの点検
投稿のチェックリスト(課金画面・サブスクと支払い・アカウントとプライバシー・審査担当者向け、の4グループ)を Claude Code に渡し、次のように頼む:
- グループごとにサブエージェントを1つ出して、読み取り専用で点検する
- 各項目を「合格・不合格・要確認」で表にし、不合格はファイル名を書く
- App Store Connect でしか見えない項目は、見る場所を教える
- ビルド・提出・購入・ダッシュボードの設定変更はしない
- 表を先に見せ、確認してから直す
注意点
- 審査ガイドラインは変わる。最新のApp Store Review Guidelinesで確認する。
- 投稿はExpoの公式プラグイン(
expo@claude-plugins-official)を先に入れると、app.jsonや提出の流れを理解させやすいとしている。 - Webの課金画面でも、更新頻度・価格・解約方法をボタンの近くに書くのは同じく大切(地域の法律にも関わる)。
出典
- 投稿者: @Voxyz_ai
- 投稿: @Voxyz_ai · 2026-10-18
- 収集日: 2026-10-18(JST)