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インフラ

Coolify: VPS 上に Git push デプロイなセルフホスト PaaS を置く

Vercel / Heroku / Netlify 相当(Git デプロイ・SSL・DB・プレビュー)を、自分の VPS 上の OSS(Coolify)で回す。帯域課金を避けて固定費(VPS 代)に寄せたい個人〜小規模向け。

@commte · 2026-10-11
#infra#paas#self-hosted#vps#docker#deploy

どんなときに使う?

  • 帯域従量の PaaS が重いが、Git push → HTTPS 公開の体験は捨てたくない
  • 1 台(または少数)の VPS に複数アプリ+DB をまとめたい
  • ワンクリックでよく使うサービス群を載せたい

やり方(概要)

前提の目安: Ubuntu LTS(20.04 / 22.04 / 24.04)、おおむね 2 CPU / 2GB RAM 以上、SSH、空いている 80/443。

bash
# 公式インストーラ(root または sudo)。実行前にスクリプト内容を確認推奨
curl -fsSL https://cdn.coollabs.io/coolify/install.sh | bash
  1. インストール後、http://<SERVER_IP>:8000 で管理 UI を開き、すぐ管理者アカウントを作る
  2. ドメインを当て、ダッシュボードを HTTPS 化したら、管理用ポート(8000 等)は管理者 IP に絞る/閉じる
  3. Git リポジトリを接続し、ビルド・デプロイ・Let's Encrypt・バックアップを UI から設定

データは主に /data/coolify 配下。.env や設定のオフボックスバックアップを別途取る。

注意点

  • インストーラは Docker 等を入れる強い権限のスクリプト。本番では内容確認や手動インストールも検討
  • Coolify 自体は無料でも、VPS・ドメイン・バックアップ先の費用は別
  • 既存の 80/443 占有プロセスがあると衝突しやすい( fresher な VPS が無難)
  • アプリ DB・ボリュームのバックアップは Coolify 設定バックアップとは別に設計する

出典

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