テック技報最新号へ →
インフラ

R2: 帯域を Cloudflare ロケーション別に見る

R2 の読み書き帯域を、どの Cloudflare ロケーションが捌いたか UI で分解できる。バケット単位・download/upload の切り替えあり。

@CFchangelog · 投稿 2026-10-09
#infra#cloudflare#r2#observability#storage

どんなときに使う?

  • 特定リージョン/PoP からのアクセスが帯域を食っていないか知りたい
  • キャッシュや Workers の配置、マルチリージョン配信の偏りをざっと見たい
  • 「R2 のコスト感」をロケーション単位で切り分けたい

やり方

  1. Cloudflare ダッシュボードで R2 overview を開く
  2. 帯域チャートでロケーション別表示を確認する(既定は合計帯域の上位 5 ロケーション)
  3. 必要ならバケットを絞り、download(read)/upload(write)を切り替える
  4. ドロップダウンで比較したいロケーションを最大 6 つまで選ぶ

注意点

  • UI 上の観測用。課金明細そのものではない場合があるので、請求と突き合わせるときはドキュメントのメトリクス定義を確認する
  • 「どのアプリが」までは出ない。アプリ別はログや Workers 側の計測と組み合わせる

出典

X の元の投稿を開く