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セキュリティ

Google Workspace で危険なサードパーティ OAuth アプリを特定・ブロックする

サードパーティ製 OAuth アプリ経由の侵害(Vercel の件など)が公表されたら、管理コンソールでクライアント ID を検索し、見つかれば取り消し・ブロックする。

@acceleratooooor · 2026-10-09
#incident-response#google-workspace#oauth#saas-security

手順

  1. Google 管理コンソールにアクセス。
  2. セキュリティ → アクセスとデータ制御 → API の制御 → アプリのアクセス制御 → サードパーティ製アプリのアクセスを管理。
  3. 公表されたクライアント ID で検索する(名前は偽装できるので ID で照合)。
  4. 見つかったら「ブロック」に設定し、付与済みトークンを取り消す。
  5. 該当ユーザーのアクセスログ(監査と調査 → OAuth ログ)で、そのアプリがどのスコープで何にアクセスしたか確認する。

平時の対策

  • 未審査アプリへのアクセスを既定で制限し、許可リスト方式にする。
  • 社員が自由にアプリやツールを入れられる状態はリスク(@about_hiroppy)。

注意点

  • パスキーと 2FA を設定していても、OAuth で付与済みのトークンや乗っ取られたセッション経由の不正アクセスは防げない(Google 広告アカウントの侵害事例)。トークンの棚卸しが重要。

出典

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