組織固有のセキュリティルールを AI コーディングに強制する
Claude のセキュリティプラグインは claude-security-guidance.md に書いた組織ルールを組み込みチェックと並行して適用する。リポジトリに置くか MDM で配布する。
手順
- リポジトリ直下などに
claude-security-guidance.mdを作る。例:markdown- SQL は必ずプレースホルダを使う。文字列連結でクエリを組み立てない - 認証が必要なエンドポイントには必ず middleware `requireAuth` を通す - シークレットは Secrets Manager から取得し、コードや .env に書かない - 外部 URL の fetch は allowlist(config/allowed-hosts.ts)を通す - 全社展開する場合は MDM でユーザー環境に配布する。
- ルールは「検証可能な具体的な形」で書く(曖昧な「安全に」は効かない)。
注意点
- AI 任せのチェックは見落としがある。Semgrep 等の静的解析ルールとして同じ内容を CI でも強制する。
- 詳細仕様は公式ドキュメント参照(プラグインのバージョンで変わりうる)。