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セキュリティ

VS Code 拡張機能を最小化し、自動更新を止める

エディタ拡張は開発者権限で動くサプライチェーンの入口。使っていない拡張を消し、自動更新を止め、組織では許可リスト配布にする。

@lmt_swallow · 2026-10-09
#supply-chain#vscode#endpoint#mdm

何を解決するか

  • GitHub 社への侵害は社員デバイス内の VS Code 拡張経由で起き、内部約 3,800 リポジトリが流出した可能性があると報じられた。Nx Console 拡張の侵害でも同様の被害。

手順

  1. 棚卸し: code --list-extensions --show-versions で一覧化し、使っていないものを code --uninstall-extension <id> で削除。
  2. 自動更新を止める(settings.json):
    json
    { "extensions.autoUpdate": false, "extensions.autoCheckUpdates": false }

    更新は変更内容を見てから手動で。

  3. 組織では MDM で許可リスト配布(extensions.allowed ポリシー等)。@about_hiroppy も「MDM で管理し Homebrew から全部制限をかけたほうが会社的には安全」と指摘。
  4. 侵害報道が出たら、該当拡張を入れていた端末のシークレットをローテーション。

注意点

  • 自動更新停止は「脆弱性修正の取り込み遅れ」とトレードオフ。定期的な手動更新の運用をセットにする。

出典

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