過去のエージェントとの会話ログを検索・可視化する
Claude Code・Codex・opencode はローカルにセッションログを書いている。それを横断検索したり、次のセッションに自動で文脈として渡したり、サブエージェントの動きを可視化するツールがある。
どんな時に使う?
- 「前に同じ問題を解いたはず」の会話を探したい
- サブエージェントが何をしていたか、トークンをどこで使ったかを振り返りたい
手順(ツール例)
- deja-vu(
vshulcz/deja-vu): 依存なしの単一バイナリ。横断検索、MCP 経由で過去ログを呼び出し、SessionStart で関連文脈を自動投入、秘密情報の伏せ字化 - ctx(
ctxrs/ctx): 履歴を SQLite に保存して CLI で検索。Rust 製。インストール手順が「エージェントへのプロンプト」で書かれている - 個人向けのセッションログ可視化ツール(@yuya_takeyama 作): subagent の制御状況を見る
.claude/.codex/のログも読む、OTel Collector〜Grafana 全部入りの単一バイナリ型ダッシュボード(@cero_t 紹介)
まずは検索系を1つ入れ、「先週の○○の件」を探せるか試す。
注意点
- ログには API キーや社内情報が含まれうる。共有・同期機能を使う前に伏せ字設定を確認。
- 組織全体の監視は OTel やプロキシ収集の方が向く(AIコーディング: Claude Code / Codex / Copilot CLI の利用状況を OpenTelemetry でエクスポートする)。個人の振り返りならローカルログで十分。