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AIコーディング

サブエージェントの「無限増殖」に備える

モデルが自分でサブエージェントを起動できるハーネスでは、子が孫を生む再帰で45分に1万セッション・1,200ドル超という事故が起きた。自動起動の制限・深さ制限・予算上限を先に設定し、放置前に監視手段を用意する。

@roerohan · 投稿 2026-07-15
#ai-coding#サブエージェント#安全#コスト#opencode

どんな時に使う?

  • opencode / Pi / Codex などで、サブエージェント起動をモデル任せにしている
  • 長時間の放置実行をする前

手順

  1. ハーネスの設定でサブエージェントの自動起動を無効化するか、同時数・ネスト深さを制限する
  2. サブエージェント用のエージェント定義(explore 等)には「さらにサブエージェントを起動しない」と明記し、起動ツール自体を渡さない
  3. API キーに日次の利用上限(spend limit)を設定する
  4. 放置前に、実行中のセッション数やコストが見える画面・通知を用意(Claude Code なら /tasks、ログ可視化ツールなど)

注意点

  • 事故の内訳: ルートセッションは約18ドル、残りは子が子を生むツリーの費用。ネスト30段以上、ピーク時毎分約350体。
  • 「放置」と「従量課金」の組み合わせが一番危ない。定額プランの枠内でも枠を一気に失う。

出典

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