Claude Code: サブエージェントを実行する労力レベル(effort)を指定する
Claude Code v2.1.292 以降、Agentツールに effort パラメータが追加され、「このサブエージェントは低effortで」などと頼むとその負荷レベルでサブエージェントが動く。
どんな時に使う?
- 調査・grep・要約のような軽い仕事はlow effortのサブエージェントに回してトークンと時間を節約したいとき
- 逆に設計レビューや難しいバグ調査だけ high effort で深く考えさせたいとき
手順
claude --versionで 2.1.292 以上か確認(古ければ更新)- プロンプトで指示する(例):
ログ調査はサブエージェントに low effort で並列に任せて、 原因の特定と修正方針の検討はあなたが high effort でやって。 - カスタムサブエージェントを使う場合も、呼び出し時に effort を指定できる
注意点
- 低effortは速く安いが、見落としも増える。結論を出す役(親)は高めに保つのが無難。
- 2026年10月時点の新機能。リリースノート(CHANGELOG)で挙動の変更を確認すること。
出典
- @lydiahallie(Claude Code チーム)の告知を @oikon48 が紹介 2026-10-07: @oikon48 · 2026-10-07
- 元投稿: @lydiahallie · 2026-10-07