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AIコーディング

AIコーディング: 高性能モデルは「指揮役・相談役」に回し、実作業は安いモデルに委譲する

最上位モデルで全部やると高い。計画・判断・検証だけを最上位モデルにやらせ、実装などの機械的な作業はサブエージェントの安いモデルに任せると、品質を保ったままコストを下げられる。

@oikon48 · 投稿 2026-07-02
#ai-coding#claude-code#サブエージェント#コスト#マルチモデル

3つのパターン

  1. オーケストレーター: 上位モデルがメインで計画し、作業はサブエージェント(安いモデル)に委譲
  2. アドバイザー: 安いモデルが実行し、詰まったときや完了時に上位モデルに相談する(トークンの大半が安い単価になる)
  3. ベリファイア: 安いモデルの成果物を上位モデルが検証する

Claude Code での手順例

  • サブエージェントのモデルを固定し、システムプロンプトで委譲を指示(@oikon48 の例を要約):
    bash
    CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL=claude-sonnet-5 claude --append-system-prompt \
      "実作業は手順を明確にしてサブエージェントに委譲し、あなたは全体の俯瞰と立案に専念すること"
  • アドバイザー型: /advisor opus(または sonnet / off)で、作業前・完了時・行き詰まり時に別モデルがレビューする(2.1.100 以降)
  • サブエージェントが本当に安いモデルで動いているかは、サブエージェントのセッションで Ctrl+O の詳細表示から実行モデル名を確認できる
  • 他の方法: CLAUDE.md にサブエージェントのモデルを書く/カスタム output-style/OpusPlan で計画用モデルを指定

注意点

  • --append-system-prompt は CLAUDE.md を汚さず試せるので、運用が固まるまではこちらが手軽。
  • 委譲が細かすぎると指示コストが増える。「適切な粒度で」と書いておく。
  • モデル名は 2026 年夏時点のもの。現行モデルに読み替える。

出典

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