AIコーディング: Webページは HTML ではなく Markdown にしてエージェントに渡す(curl.md / ax)
エージェントに curl で HTML を取らせると、トークンを大量に使ううえノイズも多い。URL を Markdown に変換するサービスや、エージェント向けの取得コマンドを使うと、コンテキストを節約できる。
どんな時に使う?
- ドキュメントの URL を読ませたいが、HTML のまま渡すとコンテキストが埋まる
- エージェントが curl と使い捨ての Python スクリプトで Web を取りに行き、ターンを浪費している
手順
- curl.md: URL の前に
curl.md/を付けると、エージェント向けに整えた Markdown が返るbashnpx curl.md developer.mozilla.org/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch - ax(@yusukebe 作): 取得・リンクの発見・抽出を1コマンドで行う「AI時代の curl」。CLAUDE.md や skill に「Web の取得には ax を使う」と書いておく
- Cloudflare の
text/markdownコンテンツネゴシエーションに対応したサイトなら、Accept: text/markdownで Markdown を直接もらえることもある
注意点
- 外部サービスに URL(と内容)を渡すことになる。社内ページや認証付きページには使わない。
- 変換で表やコードブロックが崩れることがある。正確さが要る箇所は原文で確かめる。
出典
- @wevm_dev 2026-05-06(curl.md): @wevm_dev · 2026-05-06
- @yusukebe 2026-07-10(ax): @yusukebe · 2026-07-10
- 関連: @azu_re 2026-02-15(URL→Markdown 変換サービス): @azu_re · 2026-02-15