Claude Code: /checkup と /usage でコンテキストの無駄を棚卸しする
/checkup は使っていない skills/MCP/plugin の整理や CLAUDE.md の重複・分割などを提案付きで一括点検し、/usage はどの Skill・Agent・MCP・Plugin がトークンを食っているかを内訳表示する。
どんな時に使う?
- skills や MCP を入れすぎて、セッション開始時点でコンテキストが圧迫されている気がする
- CLAUDE.md が肥大化した/ローカル版とリポジトリ版で内容が重複している
- 「何にトークンを使っているのか」が分からずコストを下げられない
手順
- まず
/usageで、どの Skill / Agent / MCP / Plugin がトークンを使っているか確認する /checkupを実行。主な点検項目:- 未使用の skills / MCP / plugin の整理(コンテキスト節約)
- ローカルの CLAUDE.md とチェックイン済み CLAUDE.md の重複除去
- ルートの巨大な CLAUDE.md を、サブディレクトリの CLAUDE.md と skills に分割
- 遅い hooks の無効化、Claude Code 本体の更新
- よく拒否している読み取り専用コマンドの事前許可
- 変更前に確認が入るので、提案ごとに採否を決める
- 数週間ごと、または大きなモデル更新の後に再実行する
注意点
/checkupは 2026-07、/usageの内訳表示は 2026-05 に告知された機能。手元のバージョンで/helpに出るか確認。- 「auto mode をデフォルトで有効化」「コマンドの事前許可」は権限を広げる変更なので、提案を鵜呑みにせず個別に判断する。
出典
- @bcherny · 2026-07-09
- @bcherny 2026-05-22(/usage): @bcherny · 2026-05-22