別ベンダーのモデルにレビューさせる(Codex 主 + Claude Code でレビュー)
実装したモデルとは別系統のモデルに、CLI 経由でレビューだけさせる。同じモデルの自己レビューより見落としの傾向がずれるので、指摘の取りこぼしが減る。
どんな時に使う?
- Codex(GPT 系)で実装し、仕上げに Opus の目を通したい(逆も可)
- PR を出す前のセルフチェックを自動化したい
手順
- Codex のセッション内から Claude Code CLI を非対話で呼ぶ(AGENTS.md に書いておく)
実装が終わったら次を実行してレビューを受け、P1 の指摘がなくなるまで直す: git diff main | claude -p --model opus "この差分をレビューして。バグ・セキュリティ・テスト不足を P1/P2/P3 で列挙" - 逆方向なら Claude Code から
codex exec "..."を呼ぶ - 指摘を元のモデルに戻して修正 → 再レビュー(回数上限を決める)
注意点
- 両方の CLI にログインが必要。従量課金 API で呼ぶ場合はコストを確認。
- 2つのモデルの意見が割れたら、人間が判断する(無限ループにしない)。
- DHH も GPT 系で書いて「Review this with Claude」で別モデルに見せる運用を紹介している。