エージェントは Mac ではなく Linux VPS で回す
Codex / Claude Code を複数並列するとノートPCは熱とメモリで詰まる。月額の Linux VPS(例: 12 vCPU / 24GB)に寄せ、Mac は表示と SSH だけにする。蓋を閉じても tmux 上で動き続ける。
どんな時に使う?
- worktree や複数セッションでローカルマシンが常に高負荷なとき
- 「もっと高い Mac を買う」衝動が出たとき
手順
- Hetzner / OVH 等で VPS を借りる(例として 12 vCPU / 24GB が挙げられている)
- Claude にセットアップを任せる: dotfiles コピー、パッケージ、swap / zswap
- インバウンドは原則全部閉じ、Tailscale SSH だけにする
- tmux(または Claude/Codex デスクトップの SSH)でセッションを張る
- 公開が必要なら Tailscale serve(tailnet 内)や Cloudflare Tunnel
- 役割分担の例: Mac=表示 / VPS=エージェント・ビルド・テスト / GitHub=正本 / 本番は別
注意点
- 秘密鍵と
.envを VPS に置くなら権限とバックアップを別途設計する(エージェントを隔離して動かす選択肢(nono / Docker Sandboxes / agentos / VPS)) - 料金は変動する。ロックイン前にプランを確認
- スマホから見るなら agent 向けターミナル(Herdr 等)との相性が良い、という声もある