Codex: 粗い sandbox モードの代わりに permission profiles を使う
ファイルの read/write/deny(/*.env など)と、ドメイン単位のネットワーク/Unix ソケットをまとめた再利用可能な権限プロファイル。タスクごとに最小権限を割り当てる。
どんな時に使う?
- 「フルアクセス」か「全部拒否」しかなく、作業ごとに権限を切りたいとき
.envや秘密ファイルをエージェントから確実に隠したいとき- 管理者が許可リストで fail-closed にしたいとき
手順
- Codex の permission profiles 機能を使う(粗い sandbox モードの置き換えとして提供)
- プロファイルに OS 強制のファイル規則(例:
**/*.envdeny)とネットワーク許可を定義する - プロファイルを継承・再利用し、タスク種別ごとに当てる
- 管理者向け allowlist で、許可されていない操作は失敗で止める(fail-closed)
注意点
- プロファイルが緩いままだと意味がない。秘密情報パスと本番デプロイ系コマンドから deny を書く
- 関連する運用として Codex: 「フルアクセス」より auto-review(Approve for me)を使う も併用しやすい