テック技報最新号へ →
AIコーディング

差分が約1500行を超えたら分解する(「フクロウを描く」→原子タスク)

エージェントの差分が ~1500行超なら大きすぎ。まず全体を雑に実装させ(draw the owl)、大きければ原子的・段階的・レビュー可能なタスクに分解して並列に回す。

@mitchellh · 投稿 2026-06-15
#ai-coding#レビュー#並列#プロンプト#HITL

パターン

  1. 緩めのガイドで機能全体を実装させる(「フクロウを描く」)。ゴミが出る前提
  2. 1500行未満なら通常どおりレビュー反復。超えたら分解を指示し、自分でも分解する
  3. エージェントのタスクは解いた形に特化しすぎることが多いので、一般的な形に整える
  4. 段階タスクごとに新しいエージェントをできるだけ並列起動。同じ1500行ルールを適用
  5. ある時点で再び「フクロウを描く」。レビュー可能な閾値を下回るまで繰り返す

補足

  • フロンティアモデルの高 effort は遅いので、レビューや自分の作業と並行しやすい
  • 機能開発では HITL(人間がループに入る)が重要。UI/API の境界や、仕様・テストに書けていない不変条件を壊しやすい

注意点

出典

X の元の投稿を開く