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CSS

日本語本文の line-height と letter-spacing の目安

欧文前提の値(line-height 1.4〜1.5)をそのまま日本語に使うと詰まって見える。日本語本文は line-height 1.7〜2.0、letter-spacing 0.04〜0.1em が目安。

@kuzzken · 2026-10-09
#タイポグラフィ#日本語#デザイン#行間

どんな時に使う?

  • 海外のデザインシステムや AI 向けデザインルール(DESIGN.md など)を日本語サイトに流用するとき。
  • 日本語の本文が「なんとなく読みにくい・窮屈」と感じるとき。

コード

css
:root {
  /* 和文フォントを明示する(欧文フォントだけの指定にしない) */
  font-family: "Noto Sans JP", "Hiragino Sans", "Yu Gothic UI", sans-serif;
}

body {
  line-height: 1.8;        /* 日本語本文: 1.7〜2.0 */
  letter-spacing: 0.05em;  /* 日本語本文: 0.04〜0.1em */
}

h1, h2, h3 {
  line-height: 1.4;        /* 見出しは詰め気味で OK */
  letter-spacing: 0.02em;
}

注意点

  • 数値はあくまで出発点。フォント・文字サイズ・行長で最適値は変わるので実機で確認する。
  • letter-spacing は末尾の文字の後ろにも付くため、中央寄せのボタン等で右にずれて見えることがある。
  • 和欧混植の隙間は text-autospace(対応ブラウザのみ)でも調整できる。

出典

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