デザインシステムをAIエージェントに読ませ、UI変更はBefore/Afterスクリーンショットでレビューする
エージェントがコードを書くたびにデザインシステム文書を参照させ、変更結果は左右比較のスクショで確認する。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
Claude Code などのコーディングエージェントにUI実装を任せるチーム。「どのpadding?」問題や、エージェントごとに見た目がズレる問題を防ぎたいとき。
やり方
- デザインシステム(色・タイポ・余白・コンポーネントの使い分け)を、エージェントが読めるMarkdown等の1ファイルにまとめ、リポジトリに置く(人間は読まなくてもエージェントは毎回読む)。
- エージェント向け指示に「UIを書く前に必ずこのファイルを参照」と明記。複数エージェントが同じファイルを読むので仕上がりが揃う。
- UI変更時はエージェントに変更前後のスクリーンショットを撮らせ、横並びで提示させる。コードを読まずに見た目で可否判断できる。
- 大きな変更計画は、段階ごとに短い説明付きの「ステップ図」で示させると現状と計画を把握しやすい。
注意点・対応状況
- 文書が古いとエージェントは古いルールを忠実に守ってしまう。更新フローを決めておく。
- スクショ比較は複数ブレークポイント(モバイル/デスクトップ)とライト/ダーク両方で。
出典
- 投稿者: @LukeW (Luke Wroblewski)
- 投稿: @LukeW · 2026-10-06 / @LukeW · 2026-10-07
- 収集日: 2026-10-09(JST)