Figmaのボタン等は個別コンポーネントで量産せず、バリアントでプロパティ化する
色違い・サイズ違いをバリアント(Color / Size などのプロパティ)でまとめ、修正を1か所で済ませる。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
ボタン、タグ、入力欄など、色・サイズ・状態の組み合わせが多いUI部品。後から角丸や余白を変えたくなったとき、個別コンポーネントだと全部開いて直す羽目になる。
やり方
- ベースのコンポーネントを1つ作る(例:Button)。
- 右パネルの「Add variant」で派生を作り、Component set にまとめる。
- プロパティ名と値を付ける:
Color = Primary / Secondary、Size = S / M / L、必要ならState = Default / Hover / Disabled。 - 共通部分(角丸・フォント・パディングのルール)はバリアント間で揃えておき、修正はセット内で一括選択して行う。
- ラベル文字やアイコンの有無は Text / Boolean / Instance swap の「コンポーネントプロパティ」で切り替えると、バリアントの数が爆発しない。
注意点・対応状況
- 最初の設計で手を抜くと後で付け替えが大変。量産する前にプロパティ設計を決める。
- プロパティ名は実装側(コードのprops名)と揃えると引き継ぎがスムーズ。
出典
- 投稿者: @wokobo_net (けーすけ / webデザイナー)
- 投稿: @wokobo_net · 2026-10-05
- 収集日: 2026-10-09(JST)