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デザイン

AI写真の黄ばみ・青白さは「ホワイトバランス◯K相当」と、欲しい肌色の言葉で直す

「AI感をなくして」ではなく、保つ要素・色温度の数値・欲しい肌色の3点で指示する。5000Kは調整の起点で、正解ではない。

@kawai_design · 2026-10-14
#AIデザイン#画像生成#写真#色#プロンプト

どんな問題を解決するか / いつ使うか

AIで作った人物写真の色味が妙に黄色い、青白い、と感じるとき。「もっと自然に」「AI感を消して」と頼んでも、どこを直せばよいかがAIに伝わらず、顔や構図まで変わってしまうことがある。

やり方

  1. 保つものを先に書く:顔、髪型、服、構図はそのまま、と指定する。
  2. 色温度を数値で指定する:写真の「ホワイトバランス(WB)」をケルビン(K)で伝える。数値が低いほどオレンジ寄り、高いほど青寄りに見える。
  3. 欲しい肌色を言葉にする:「過度な青み・黄みを抑えて、自然な肌色に」のように、数値だけでなく目指す見え方を添える。
  4. 指示の例(投稿の作例を要約):
    「顔・髪型・服・構図を保ち、WB 5000K相当の色味に。過度な青み・黄みを抑えて、自然な肌色に整えてください。」
  5. 迷ったら、2000K〜8000K の比較を何枚か作って並べ、目で選ぶ。

注意点

  • 5000Kはこの作例での起点。撮影シーン(屋内照明、夕方、曇りなど)で合う値は変わる。
  • 肌の質感や光の当たり方の不自然さは、色温度とは別の調整。まず色味の違和感から直す。
  • 広告で使う場合は、ほかの写真や背景と色温度をそろえると合成感が減る。

出典

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