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デザイン

CLAUDE.md やデザインのルールファイルは、足すだけにせず /doctor prompt-audit で古い指示・存在しない参照・矛盾を点検する

古いモデル向けの念押しが、今のモデルの足を引っ張ることがある。Claude Code v2.1.283 以降のコマンド1つで、指示書全体を点検して修正案を出させられる。

@kurono_ai_ura · 2026-10-14
#ClaudeCode#CLAUDE.md#ルールファイル#DESIGN.md#点検

どんな問題を解決するか / いつ使うか

DESIGN.md、CLAUDE.md、.claude/rules/、デザイン用スキルなどを育てていくと、書き足すばかりで消さなくなる。その結果、「必ず◯◯すること」のような以前のモデル向けの強い念押し、もう存在しないファイルやコマンドへの参照、ファイル同士の矛盾(スキルとCLAUDE.mdで違う色のルール、など)が残り、AIのデザインがぶれる原因になる。ルールの分け方は 守らせたいルールは CLAUDE.md に全部書かず、条件付きは .claude/rules/ へ分ける を参照。

やり方

  1. Claude Code のバージョンを確認する(claude --version。prompt-audit は v2.1.283 以降)。
  2. セッションで /doctor prompt-audit を実行する(別名 /checkup prompt-audit)。
  3. 既定で点検されるもの(公式ドキュメントより):プロジェクトの CLAUDE.md/CLAUDE.local.md/AGENTS.md、.claude/ と ~/.claude/ の rules、skills、commands、subagents、output styles。
  4. 一部だけ点検するならパスを渡す。例:/doctor prompt-audit .claude/skills/design-review
  5. 結果は「報告」と「修正案」で返ってくる。各指摘にファイルと行、引用、なぜ古いか、確信度が付く。頼むまではファイルは変更されないので、内容を読んでから「適用して」と伝える。

注意点

  • 矛盾があるときは、どちらが新しいかを git の履歴で判断する仕組み。禁止事項や安全のルールが古い側にあるときは、書き換えずに人の判断を求めてくる。
  • 「デザインの好み」は古い・新しいでは決められない。修正案のうち、デザインの判断に関わるものは自分で確認する。
  • 同梱の /claude-api スキルを無効にしていると使えない。
  • コードベースから分かること(ディレクトリ構成など)を CLAUDE.md から削る提案は、通常の /doctor でも出る。

出典

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