守らせたいルールは CLAUDE.md に全部書かず、条件付きは .claude/rules/ へ分ける
CLAUDE.md にルールを足すほど守られなく感じるときは、「毎回必要」だけを CLAUDE.md に残し、特定作業だけのルールは .claude/rules/ に移す。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
DESIGN.md やUIの禁止リストを CLAUDE.md にどんどん足した結果、指示が長くなり従われにくくなったとき。デザイン用ルールを「UIファイルを触るときだけ」読ませたいとき。DESIGN.md(トークン+ルール)を置き、AGENTS.md / CLAUDE.md から必ず読ませる や コーディングエージェント向けのデザインシステムは「要点を集めたリファレンス・トークンのJSON・禁止パターン・用語集」で組み、成熟度を段階でチェックする とセットで使う。
やり方
- いまの CLAUDE.md(や AGENTS.md)を見直し、「毎回の作業で必ず要るもの」と「特定の作業・パスだけのとき要るもの」に分ける。
- 毎回必要(例: UI変更の前に DESIGN.md を読む、ビジュアルレビューのループ)→ CLAUDE.md に残す。
- 特定の作業だけ(例: Figma書き出し、LP専用のタイポ、広告クリエイティブ用の禁止リスト)→
.claude/rules/側のルールファイルへ移す。投稿の説明では、決めたファイルを触ったときだけ読み込まれる、とある。 - 移したあと短い確認タスクで、「常時ルールは残っているか」「条件付きルールは対象ファイル編集時だけ効くか」を見る。
注意点・対応状況
- パスやトリガーの書き方は Claude Code のバージョンで差がある。公式の rules ドキュメントを確認する。
- 分けすぎると「どのルールが効いているか」が分かりにくくなる。デザイン系は少数のまとまったファイルに留める。
- Cursor のルールファイルなど、他ツールでは置き場所の名前が違う。同じ「常時/条件付き」の考え方で移植する。
出典
- 投稿者: @kurono_ai_ura
- 投稿: @kurono_ai_ura · 2026-10-11
- 収集日: 2026-10-12(JST)