公開前に、エージェントに「データが0件のとき」の画面を全部点検させ、空の状態を作らせる
一覧・検索結果・通知などデータを出す場所を洗い出させ、「新規ユーザーの初回」「検索・絞り込みで0件」「全部削除した後」の3つを確認させてから直させる。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
自分で動作確認するときは自分のアカウントにデータがあるので、問題に気づかない。新しいユーザーはデータ0件から始まり、想定されていない画面は真っ白になったりエラーになったりする。バイブコーディングしたアプリの公開前チェックに。
やり方
エージェントに次のように頼む(要約)。
- アプリ内でデータを表示する場所(一覧、検索結果、通知、プロフィールなど)を全部挙げる。
- それぞれについて3つの「データなし」のケースを確認する。
- 新しいユーザーの初回訪問
- 検索や絞り込みで結果が0件
- 全部削除した後
- まず今どう表示されるかを報告させ、そのあと修正させる。真っ白・エラーになっている所には「なぜ空なのか」の1行と、次の行動へ進むボタンを置く。
- 終わったら空の新規アカウントを作って全ページを開き、確認させる。
データがない時の画面は「エンプティステート(空の状態)」と呼ぶ。名前を知っておくと指示が通りやすい。
注意点
- 1行の説明は「データがありません」で終わらせず、理由と次の一歩を書く(例:「まだプロジェクトがありません」+「最初のプロジェクトを作る」ボタン)。
- 0件と読み込み中・エラーは別の状態。見た目を揃えるなら FigmaのAIエージェントで、既存画面から「読み込み中・空・エラー」などの抜けている状態を洗い出す も参考に。
- テスト用の空アカウントは本番データと混ざらない環境で作る。
出典
- 投稿者: @Voxyz_ai
- 投稿: @Voxyz_ai · 2026-10-15
- 収集日: 2026-10-16(JST、10/15・10/16分の巡回をまとめて実施)