ロゴはJPEGだけで納品せず、ベクター形式と用途別の書き出しをセットで渡し、入稿データの文字はアウトライン化する
ロゴを画像データ1枚で渡すと、印刷物や大きなサイズで使えずに客先が困る。AI・SVG・PDFのベクターと、PNG(透過)などをまとめて渡す。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
印刷物の依頼でロゴデータをもらったらJPEGだけ、ということがよくある。拡大すると粗くなり、背景も抜けない。ロゴを納品するとき、印刷物を入稿するときに。
やり方
ロゴの納品セット(例)
- ベクター:
.ai(Illustrator)、.svg(Web用)、.pdf(汎用) - 画像:
.png(背景透過)を数サイズ。必要ならJPEG - バリエーション:カラー、黒1色、白抜き。横組み・縦組み
- 色の指定:CMYK(印刷)、RGB / HEX(Web)、特色があればその番号
- 簡単な使い方の説明(最小サイズ、まわりに空ける余白)
入稿データの文字
- Illustratorでテキストをアウトライン化(パス化)してから渡す。相手のPCにフォントがなくても文字が置き換わらない。
- 編集用に、アウトライン化前のデータも手元に残しておく。
注意点
- 1色でも成り立つロゴにしておくと、黒1色・白抜き版を作りやすい(ロゴは2〜3色まで、1色でも成り立つ形にしておく)。
- 納品形式は見積もりの段階で決めておくと、あとで揉めない。
- 納品セットの中身は一般的な例として補ったもの(元の投稿は問題提起のみ)。
出典
- 投稿者: @logosanaaa
- 投稿: @logosanaaa · 2026-10-16
- 投稿者: @wokobo_net(アウトライン化)
- 投稿: @wokobo_net · 2026-10-15
- 収集日: 2026-10-16(JST、10/15・10/16分の巡回をまとめて実施)