バイブコーディングしたサイトは、taste-skill v2 で「AIっぽさの印」を幅ごとに洗い出してから直す
taste-skill(design-taste-frontend)を Claude Code / Codex に入れ、付属の検査スクリプトでページをデスクトップ・タブレット・スマホ幅で撮影し、引っかかった「AIサイトの印」を一覧にさせる。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
エージェントに作らせたLPやサービスサイトが「どこかで見たAIっぽい見た目」になっているが、どこを直せばいいか言葉にできないとき。公開前の点検として使う。
やり方
- Claude Code か Codex で taste-skill を README どおりに入れる(インストール名は
design-taste-frontend)。スキル本体と付属スクリプトを読ませる。 - プロジェクトをローカルで起動し、トップと主要LPごとに付属の
inspect.mjs <ローカルURL> --out .taste-skill/inspect/<ページ名>を1回ずつ実行させる。保存されたスクショも見させる。 - 指示のポイント(要約):
- 公開ページだけを見る。ダッシュボードや表のページは対象外
- Node 22 や Chrome が無ければ先に知らせる
- 問題ごとに「どのページ・どの幅・どの要素か」をレポートから引用し、いちばん小さい直し方を添える
- FAIL を WARN より先に並べる
- まず一覧だけ出させ、コードは変えさせない
- 一覧を見て、直すものを選んでから修正を頼む。
すぐ自分で確かめられる「AIサイトの印」(投稿で挙がっていた例)
- 見出しの上の小さな全部大文字のラベル(例:FEATURES)
- 01 / 02 / 03 と番号を振ったセクション
- コード以外の本文やボタンに等幅フォント
- ホバーしていないのに常に付いているグラデーション、極細の枠線、影
- クリーム色の背景×テラコッタ、または紫・インディゴ
- 実写の画像が4枚未満(SVGのイラストは数えない)、動く要素が8つ未満
注意点
- 投稿者の検証では、ブラインド評価でスキルあり7.7点・なし7.8点とほぼ互角(3つのお題のうち2つでは1位)。見た目が必ず良くなる魔法ではなく、AIっぽさの印を見つける検査道具として使う。
- 判定はスキルの基準に沿ったもの。ブランドの意図で使っている要素(例:あえての等幅フォント)は外してよい。
- 似た道具に Impeccable などがある(デザイン用スキル+決まったルールで検出する仕組みで「AIっぽいUI」を潰す(Impeccable等))。修正前に一覧で確認する流れは 「Modern Web Guidance」などのスキルでサイトを採点させ、HTMLレポート→一括修正する と同じ。
- リポジトリ:github.com
出典
- 投稿者: @Voxyz_ai
- 投稿: @Voxyz_ai · 2026-10-16
- 収集日: 2026-10-16(JST、10/15・10/16分の巡回をまとめて実施)