ホバーやクリックの小さな動きは、番号つきのカタログのURLを貼って「◯番の動き」とAIに頼む
ボタン・リンク・カードの36種類の動き(浮く、押し込み、下線が伸びる、3Dチルト、リップルなど)を触って確かめ、番号で指定する。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
「押したときにいい感じに反応させて」では、AIが毎回同じありがちな動きを付ける。欲しい動きの名前が分からないときに、見本から選んで正確に伝えるために使う。
使い方
- カタログ(yssdev.com の「ホバー・マイクロインタラクションカタログ」)で動きを触って選ぶ。依頼文もコピーできる。
- AIにはカタログのURLを貼り、「CTAは01(ふわっと浮く)と02(押し込み)を組み合わせて。本文のリンクは10(左から下線)」のように番号で伝える。
- 秒数と動く量も添えると再現がぶれにくい(例:01は0.25秒で5px浮く、02は押している間0.15秒で1px沈む)。
カタログの分類と代表例
- ボタン:01 ふわっと浮く(主役のボタン向き)/02 押し込み(:active、ほかと組み合わせやすい)/03 塗りスライド/04 シャイン(限定プランなど)/06 矢印が進む(「次へ」向き)/07 マグネット(遊びのあるサイト向け)/08 リップル
- リンク・文字:10 左から下線(2行にまたがっても各行に引く)/11 中央から下線(横並びのメニュー向き)/12 マーカー/13 文字が入れ替わる
- カード・画像:16 3Dチルト/17 スポットライト/18 画像ズーム(枠はそのまま中身だけ拡大)/19 キャプションが出る/22 周りを暗く(選択中を目立たせる)/24 グレー→カラー(導入企業ロゴ)
- クリック時の反応:26 トグルスイッチ/27 チェックが描かれる/28 ハンバーガー→×/29 コピー完了/30 送信中→完了/32 入力エラーで震える/33 浮き上がるラベル
- カーソル自体:34 点+輪のカスタムカーソル/35 追従ラベル/36 反転カーソル(タッチ端末にはカーソルがないので補助的に)
注意点
- 動きは用途で選ぶ。目立たせる動き(シャイン、光るふち)は1画面に1つまで、などのルールをDESIGN.mdに書いておくと、AIが盛りすぎない。
- 動きを減らす設定の人向けに
prefers-reduced-motionで止める指示も添える(カタログ記事には記載がないため補足)。 - 画面全体の動きの用語は別の用語集が便利(動きの指示は、動く見本付きの用語集(motion-prompt)から選んで渡し、カメラワークは名前と秒数・速さで書く)。