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インフラ

YAOS: Obsidian vault を自分の Cloudflare Worker でリアルタイム同期する

YAOS は Obsidian プラグイン + 自分のアカウントにデプロイする Worker で、Yjs CRDT による Markdown のリアルタイム同期を行う。添付・スナップショットは R2。ターミナルや自前 DB セットアップなしで始められる。

@azu_re · 2026-10-14
#infra#cloudflare#workers#durable-objects#r2#obsidian#crdt

どんなときに使う?

  • Obsidian Sync の代わりに、自分の Cloudflare 上で vault を同期したい
  • 複数デバイスでコンフリクトコピーを出したくない(CRDT マージ)
  • ローカル Markdown をエージェントやスクリプトが直接編集しても、同期状態を崩したくない

やり方

  1. GitHub の Deploy to Cloudflare から Worker を自分のアカウントに作る
  2. Worker URL を開き Claim してセットアップトークンを作る
  3. Obsidian に YAOS プラグインを入れ、Claim ページのリンクまたは QR で接続情報を流し込む
  4. (任意)R2 バケットをバインドすると画像・PDF などの添付同期と日次スナップショットが有効になる。R2 なしでもテキスト同期は動く

構成の要点(README より):

  • 本文のライブ状態は CRDT(Yjs)として Worker / Durable Object 側で扱う
  • 添付は R2
  • vault はローカル Markdownのままなので、git やエージェントのファイル編集とも相性がよい、と案内されている

注意点

  • 公式 Obsidian Sync の完全代替ではなく、耐久性レシート・空フォルダ・非 Markdown プラグインファイルなどに明示的な制限がある(比較表は README)
  • 自前デプロイのため、Worker / R2 の運用・トークン管理は自分の責任
  • モバイルで止まったらプラグインの「Reconnect」やネットワークを確認

出典

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