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インフラ

Cloudflare Workers / Developer Platform 小技まとめ

X の投稿に出てきた Workers 周りの「こう使うと楽」を 1 か所にまとめたもの。各項目は短いので、詳細は出典と公式ドキュメントで確認する。

@rarandeyo · 2026-10-09
#infra#cloudflare#workers#durable-objects#cache#wrangler

Durable Objects の scheduleEvery でポーリング

サーバーレスでも、Durable Objects で scheduleEvery を呼ぶだけで定期実行(ポーリングのような処理)ができて楽だった、という報告。

Service Bindings + Hono RPC でフロントとバックエンドの Worker を分ける

フロント Worker からバックエンド Worker を Service Bindings の RPC で呼ぶ構成を Hono RPC でも組めそう。別々の Worker なのに、1 つのアプリのような開発体験と性能を保てるかもしれない(@zaru の所感)。

Workers Cache: Worker の前段の階層型キャッシュを Cache-Control で設定

Worker のエントリーポイントの前に置かれるリージョン単位の階層型キャッシュ。標準の HTTP ヘッダー(Cache-Control を返す)で設定する。Worker 間、同じ Worker 内のコード間でも使える。用途の例として「アプリを DB の近くに置き、そのレスポンスをキャッシュし、ユーザーの近くで前段のコードを動かす」。

wrangler deploy --temporary: アカウントなしで一時的にデプロイ

Temporary Accounts により、wrangler deploy --temporary で数秒で動く Worker が手に入る(エージェントからも使える)。Cloudflare API から Temporary Account を作れるので、同じ仕組みを自分のアプリやプラットフォームに組み込める(利用者に Cloudflare アカウント不要)。

Browser Rendering の /crawl + Cron Triggers で定期的に構造化データを抽出

/crawl エンドポイントを Cron Triggers と組み合わせると定期抽出が簡単。JSON 形式の抽出は Workers AI を使うので、クロール先のサイト構造が変わっても同じ JSON スキーマのまま動く。

Cloudflare CLI の agent-context

Cloudflare CLI には、AI エージェント向けに約 5000 行の使い方を出力する agent-context オプションがある(@GOROman)。エージェントに CLI を使わせるときのコンテキストとして渡せる。

IaC は Pulumi より Alchemy v2(@gunta85 のおすすめ)

Cloudflare のリソース管理なら Alchemy v2 がおすすめ、という意見。

料金の手触り

  • 自作の UUID 発行 API に 5 時間で約 300 万リクエストが来たが、Workers Paid Plan($5)で耐えた。CPU time を多く使っていたのでレート制限は入れた。 @__syumai · 2026-06-28
  • Cloudflare Containers 上の k3s は料金面の優位性は特にない。下限は月 $30 程度で、9 割はメモリ課金(24 時間稼働のコンテナに k3s を載せるだけで常時 400MB ほど使う)。 @sh1ma · 2026-07-02 / @sh1ma · 2026-07-01
  • Cloudflare Containers で GitHub Actions のセルフホストランナーを立て、料金を比較したブログ: @sh1ma · 2026-07-20
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