/retro: 繰り返す作業は「CLI + skill」に落とす
振り返りで「また同じ作業をした」と分かったら、エージェントに任せる前に、エージェント自身が所有・制御できる小さな CLI と skill に切り出す。トークンと幻覚が減る。
どんな時に使う?
/retroや週次振り返りで、同型タスクが何度も出てくるとき- エージェントが長い手順を毎回再発明していて、結果がぶれるとき
手順
- 繰り返している手順を1つ選ぶ(例: 特定のログ収集、定型リファクタ、リリースチェック)
- エージェントに「この手順を再現可能な CLI にして。引数と終了コードを明確に」と依頼する
- その CLI を呼ぶだけの薄い skill(いつ使うか・引数の渡し方)を書く
/retroの推奨事項に「繰り返すタスクは CLI + skill 化」を足しておく(検討中の提案だが、運用としては今すぐ使える)
注意点
- skill だけ増やすと選定が確率的になる。AIコーディング: skills を入れすぎない → 「skill-selector」だけ常駐させ、リポジトリごとに明示的に入れる とセットで、1課題1ツールを維持する
- CLI はエージェントがテストできる形(終了コード・ヘルプ)にしておく