Claude Code: auto-compact は「要約に置き換える」(末尾1Mを残さない)
auto-compact が走ると会話全体が短い要約に置き換わる。1Mモデルで「約967K読まれる」のはコンパクト実行時の入力サイズの話であり、「直近1Mトークンがそのまま残る」わけではない。
どんな時に使う?
/usageやコンパクト後に「文脈が薄い」と感じたときの正体確認- Haiku などで自動コンパクト閾値を弄る前に、仕組みを揃えておきたいとき
手順(理解のポイント)
- auto-compact は要約リクエスト1回。会話は要約テキストに置き換わる
- 1Mコンテキストのモデルでは、その要約用リクエストが約967K規模を読むことがある(=枠の数%を一瞬で消費しうる)
- 「コンパクト=末尾を残して前だけ捨てる」ではない、と公式寄りの説明で訂正されている
注意点
- 長い調査の途中で勝手にコンパクトされると、細部の根拠が消える。重要な決定は Claude Code: CLAUDE.md が本当に読まれているか /context で確かめる やプロジェクトメモリ/明示メモに残す
- コスト対策としての自動コンパクト閾値調整は Claude Code: Haiku 5.5 の自動コンパクトを100Kにして安い料金帯に収める も参照
出典
- @lydiahallie · 2026-10-10
- 誤読のきっかけとなった投稿: @wholyv · 2026-10-09