VS Code: 計画したチャットを、文脈ごと別フォルダ/worktree に移して実装する
最新の VS Code では、Agents ウィンドウのチャットを会話履歴を保ったまま別のワークスペースや Git worktree に移せる。計画はメインで、実装は分離した作業ツリーで、という流れが1つの会話で済む。
使い方
- メインのワークスペースでエージェントと計画を詰める
- Agents ウィンドウでチャットを別フォルダ/worktree へ移動(実装用ワークスペース)
- 移した先で実装させる。会話履歴はそのまま
- 同リリースの関連機能:
- インタラクティブ canvas: Kanban で作業を計画・進捗管理(自作 canvas や拡張も可)
- 選択範囲のハイライト→横チャットで質問、または今のチャットに引用(コピペ不要)
- Agent Merge: PR のタイトル・説明を下書きし、レビューと CI を監視、競合解消まで
- 企業向け: 管理者がサンドボックス方針と使える permission モードを強制できる(例: Assisted Approval は許可、Allow All は禁止)
注意点
- worktree を分けても依存のインストールやビルド成果物は別になる。ディスクと時間を見積もる
- 関連: VS Code: エージェント用 worktree の後片付けと、他エージェントの会話の引き継ぎ
出典
- @code · 2026-10-15 (リリーススレッド @code · 2026-10-15、権限ポリシー @code · 2026-10-15)
- ハイライト&引用: @code · 2026-10-15